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サーバーのお仕事って?
- まじでゼロからはじめるWebサイト作成講座(002行目)

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まじぜろWeb作成講座(この画像は、https://www.pakutaso.com/さまから借用しています)

こんにちわ、横浜すみっこクリエイターのととです。

インターネットで検索したり、好きなアーティストのサイトを見たりするとき、わたしたちは知らず知らずのうちにサーバーとやり取りをしています。
サーバーはその要求に答えようとして、いろいろな処理をしてくれます。
今回は、そんなサーバーのお仕事について考えてみたいと思います。
(ちょっと難しい内容です。次の話題につなげるためですので、いますぐ覚える必要ありません(●´ω`●))

この連載では「まじでゼロからはじめるWebサイト作成講座」と題し、ド素人のととが、入門書の1ページ分を5記事くらいかけてじっくり丁寧に、まじでマジでド入門、Webサイト作成の解説をしていきます。
解説すると言っても、わたし自身が超の付くほど初心者。
調べたことや分かったことを書き留めていく、に近いかもしれません。

この記事のポイント!

Webサイト作成で押さえておくべきサーバーは、次の3つ!

  • Webサーバー
  • アプリケーションサーバー(APサーバー)
  • データーベースサーバー(BDサーバー)

クライアントはWebサーバーとしかやり取りしません。
サーバー間で、必要な応じてお互いにやり取りをしているのです!

クライアントとサーバーのやり取り

前回の記事の復習になりますが、クライアントとサーバーのやり取りを思い出してみましょう。

  1. ユーザー側であるクライアントが、「Webサイトが見たいよ〜」とリクエストをサーバーに送信
  2. サーバーがリクエストに対応するレスポンスを返

という流れで、Webサイトが表示されるんでしたね。では、サーバーって何でしょうか?
いやいや、リクエスト返すんでしょ?そう言ってたじゃんさ。。。
たしかにその通りなんですけど、もう少しだけ理解を深めてみましょう。

サーバーには種類がある

一口にサーバーといっても、メールサーバーやDNSサーバー、プリントサーバーなど、さまざまな種類のものがあります。
その中でもWebサイト作成に深い関わりがあるのが次の3つ。

  • Webサーバー
  • アプリケーションサーバー(APサーバー)
  • データーベースサーバー(BDサーバー)

*DNSサーバーも関わってきますが、今回の説明からは省きます。

リクエストが発行されると、これらのサーバーがお仕事をしてレスポンスを返してくれるのです。
それではWebサーバー、アプリケーションサーバー、データーベースサーバーについて、それぞれの役割とお互いの関わり合いを見ていきます。

それぞれのサーバーの役割

Webサーバー

Webサーバーは、クライアントのやり取りを担当します。
リクエストを受け付け、Webサーバーに保存されている文章や画像などのデーターをクライアント側へレスポンスとして返します。
単純な構造のWebサイトであれば、Webサーバーだけしか登場しないんですね。

アプリケーションサーバー

アプリケーションサーバーは、『動的なコンテンツ』の生成を担当します。
動的なコンテンツ、なんだか難しそうな言葉です。
動的というのは、クライアント側からの特注みたいなものです。ネットショップなどでは、アカウントによってカートの中身や購入履歴が違っていますよね。これらが動的に生成されたコンテンツです。
それらコンテンツを生成するのがアプリケーションサーバーです。
クライアントからのリクエストに動的なコンテンツの要求が含まれていると、Webサーバーがアプリケーションサーバーにさらにリクエストします。
アプリケーションサーバーは、ページを生成して、Webサーバーに文章や画像などのデーターを返します。
ちなみに、アクセスした誰であっても同じ内容を見ることになるのが『静的なコンテンツ』、ということになります。
* ちなみにWebサーバーとアプリケーションサーバーが一体化(一つのサーバーで他の機能も有している)場合も多く、アップロード先が同じケースもあります

データーベースサーバー

データーベースサーバーは、データーの保管を担当します。そのまんまですね。
商品情報や顧客情報などの大量のデーターを扱う際には、エクセルのように表形式で管理できるデーターベースサーバーが登場します。アプリケーションサーバーでの情報を生成するときに、データーベースサーバーからデーターを読み出し、生成するページに含めることができます。
データーベースサーバーの情報を更新することもできるので、購入履歴を追加したり顧客情報を更新することもできます。

サーバーのまとめ

それぞれのサーバーの役割を表にするとこんな感じです。

役割
Webサーバー
  • クライアントとの窓口
  • 静的なコンテンツをクライアントに返す
アプリケーションサーバー
  • Webサーバーとデーターベースサーバーの両方とやり取り
  • 動的なコンテンツ生成して Webサーバーに返す
  • データーベースサーバーの情報を読み書きする
データーベースサーバー
  • アプリケーションデーターとやり取り
  • データーを表形式で保管する

まとめ

今回は、Webサイト作りに関係するサーバーのお仕事について学びました。
3つのサーバーが必要に応じて連携しながらクライアントに情報を返していることが分かりました。

次回予告

記述言語のいろいろ
コーディングする具体的な言語をみていきます。
では、今回はこの辺で。

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