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montone Staff Blog

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Hello!! Android Studio 02 - プロジェクト作成とシミュレーターでのアプリ起動 -



いまさらながらAndroidアプリ開発環境であるAndroid Studioの導入方法・知っトク情報を連載形式でお届けしたいと思います。



備忘録を兼ねた、かなりの入門編ですので読み飛ばしながら見てください。

本連載は、Android Studio ver.3.5.1、Windows10での操作を元に記事を作成しています。

今回の目標

今回の目標は、
新規プロジェクトの作成とシミュレーターでのアプリ起動
としたいと思います。

新規プロジェクトの作成

前回起動することの出来たAndroid StudioのWelcome画面の"+Start a new Android Studio Project"クリックします。

メインとなる画面のベースをどれにするか選択します。
今回は"Empty Activity"を選択し、"Next"をクリックします。

次の要素を埋めていきます。

項目説明
Nameプロジェクトの名称(好きな名前)
Package nameドメインの逆順表記(sample.comならcom.sample)+.プロジェクト名称
Save location保存場所
Languageプログラミング言語
Minimum API levelどこまで古いAndroid OSに対応するか
*Package nameはGoogle Playでの識別番号になります。ドメインを持っていない、よく分からない場合は、他の人と被らなそうな名称にすれば良いです。

プロジェクトの設定が終わると、メインウィンドウが起動します。
あわせてTipダイアログが開きますが、"Close"で閉じます。
Android Studioを起動するたびにTipダイアログも開くので、うっとうしい方は"Show tips on startup"のチェックを外すと良いでしょう。

プロジェクトが作成できました。

シミュレーターの作成

メインウィンドウの右上の方に"No devices"があるので、"Open AVD manager"を選択します。

Android Virtual Device Managerが起動しました。
"+ Create Virtual Device..."をクリックします。

ハードウェア(端末)の選択画面に移るので、ここでは"New Hardware Profile"をクリックして、新規デバイスを作成していきます。

デバイスの設定画面に移ります。
下の図の赤枠内を設定していきます。

今回は手持ちのSH-04Hを模擬して作成しました。
項目説明
Device NameSH-04
Device TypePhone/Tablet
ScreenScreen size:5.3 inch
Resolution:1080 x 1920 px
☐Round
Memory3 GB
Input☐Has Hardware Buttons(Back/Home/Menu)
☐Has Hardware Keyboard
Navigation Style:None
Supported device states☑Portrait
☑Landscape
Cameras☑Back-facing camera
☑Front-facing camera
Sensors☑Accelerometer
☑Gyroscope
☑GPS
☑Proximity Sensor
Default SkinNo Skin

設定が終わり"Finish"をクリックすると、先程のハードウェアの選択画面に戻ります。
今作ったSH-04Hを選択し、"Next"をクリックします。

今度はOSバージョンを聞かれます。プロジェクト名の作成で設定したMinimum API level以上であれば何でも良いのですが、今回は対象最低バージョンの"26"とします。
APIはバージョンごとにインストールする必要があるので、"Download"をクリックします。

使用許諾が表示されます。"Accept"を選択して、"Next"をクリックします。

ダウンロード・インストールが始まります。
私の環境では、1分30秒程度で終了しました。
"Finish"をクリックします。

APIレベルを"26"を選択すると、"Next"が有効になるのでクリックして進めます。

いろいろ設定できますが、今回はそのままで"Finish"をクリックします。

ハードウェアとOSを組み合わせた仮想端末ができました。
いったん、右上の"X"でウィンドウを閉じます。

ここまでで、シミュレーターの作成は終了です。

シミュレーターでのアプリの起動

メインウィンドウに戻り、画面右上の""をクリックする。

しばらくすると、下のような画面が起動する。

さらに待つとAndroidのホーム画面が表示されます。

さらにさらに待つと、デフォルト状態のアプリが起動します。

お疲れさまでした、今回はここまでとします。

まとめ

新規プロジェクトの作成から、デフォルトアプリのシミュレータ起動まで行うことができました。実際にAndroid端末を所有していなかったり、違う本体での動作確認をしたい場合に重宝しますね。

次回予告

次回は、メインウィンドウのUIについてみていきたいと思います。